No | 名称 | ☆ | タイプ | 属性 | コスト |
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460 | 最強装備・シーフ | 6 | バランス | 木木 | 19 |
最大Lv | 必要経験値 |
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99(400) | 4000000 |
HP | 攻撃 | 回復 | 合計 | +卵換算 | |
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初期値 | 1008 | 567 | 230 | ||
最大値 | 2520 | 1418 | 483 | 4421 | 696.60 |
覚醒スキル |
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2体攻撃 木ドロップ強化 バインド耐性 |
No | ベースモンスター | 究極進化に必要なモンスター | 進化結果 | HP | 攻撃 | 回復 | コスト | 管理ul |
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0460 | 最強装備・シーフ | 149 森の番人 321 虹の番人 173 神化の碧面 250 ダブアメリット 251 ダブミスリット | 究極装備・シーフ | +100 | +100 | +0 | +10 | ul1902 |
CDコラボガチャにおける当たり。
高いステータスと強力なスキルからかつては木パの常連だった。
リーダースキルは資金調達に非常に役立つ。土日ダンジョンやゴルドラに是非とも連れて行きたい。
ゲーム後半は高レベル合成や+収集でコインが融けやすいので、
可能であれば同様のスキルを持つものから最低1体は持っておきたい。(
)。
「みかわし」は3ターンの間ダメージ1/4という非常に強力な防御スキル。効果だけ見れば「防御の構え」「聡明なる神護」の上位存在。
「鉄壁の守り」とは一長一短の関係。「みかわし」では1回しか攻撃を受けられないが「鉄壁の構え」なら2回受け止められる、ということもある。
敵が単属性の場合は「~の結界」で十分だが、複数の属性相手では「みかわし」が有効だろう。
サブとしての比較対象は
あたり。
アースガルは高いHPとスキルブーストを持っている点がシーフにない特徴。
シーフはスキル上げが非現実的であり、早くスキルを使うという観点から見ればアースガルに分がある。
覚醒実装以前はスサノオのほぼ上位互換として君臨していたシーフだが、
そちらが究極進化によるステータス向上とバインド耐性を2つ得たことで差別化された。防御役は信頼性が第一なのでバインド耐性1つと2つは大きな差。
新たに出現したクシナダヒメは、ステータスの面でシーフを大きく上回る。
ダメージ軽減率が同じなので「1度だけ攻撃を受け止められれば勝ち」という場面ではクシナダヒメで十分な場合もある。
ただしクシナダヒメはバインド耐性を持っておらず信頼性ではシーフが勝る。
木パまたは木バランスパへの採用が考えられるが、バランスタイプを得たスサノオがライバル。
攻撃力が高く、2体攻撃とドロップ強化を持つ点で基礎火力はシーフが上。攻撃に重きを置くならシーフを選ぶとよい。 note
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